尾田栄一郎さん著の「ワンピース」は、完成されたマンガ、としか思えません。私のマンガ人生で、これほど飽きさせないマンガは、なかったと思います。
ワンピースには、おもわず目が潤んでしまうマンガページがあるので、書かずにはいられません。掲載順に、紹介しようと思います。
いきなり、第1話”ロマンスドーン冒険の夜明け”のマンガページからですが、主人公ルフィを助けるために、片腕を化け物に食いちぎられる、シャンクスのシーンです。ルフィの泣き顔に、もらい涙をしちゃいました。
このマンガページを私が見たのは、中高生ぐらいのときだったでしょうか。その頃の私は、悲しいことがあっても、涙が出るほど、感情の高ぶりはなかったのですが、このときは涙しました。
そして、完全にワンピースのファンに、なっていました。マンガページで、私の心を奪った尾田さんは、天才ですか?今思えば、天才ですけど。
第21話”町”のマンガページに出てくる町長さんの「すまん!!!恩にきる!!!!」では、町長さんの性格と、この発言で私の涙腺がゆるみました。
頑固親父のような人に、素直なことを言われると、そのギャップで、嬉しくなってしまいます。素直になるって、人を感動させたりするんですね。人生の勉強にもなります。
第40話”ウソップ海賊団”で、2ページを使ったマンガページがあります。そこに登場している、少年たちの泣きっ面は、長く見れば見るほど、自分の鼻が赤くなりそうになってきます。
このマンガページに出てくる少年、ウソップは、ワンピースには特に欠かせないキャラクターになっていきます。ではまた。
2008.08.15
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