私の大好きなマンガ家である、福本伸行さん著「天」というマンガから、気持ちの割合を学びました。どう表現していいのか難しいので、マンガページの内容を少し紹介します。
「天」に登場するアカギが、アルツハイマーを患ってしまい、自分が自分であるときに、死にたい、と言い出したのです。そのときに、友人から、本当は生きたいんじゃないのか?と質問をされ、アカギが答えたんですが、ここが私にとって重要でした。
3%ぐらいは生きたい、と言ったのです。
これって重要じゃないですか?死にたい気持ちが、100%ではないんですよ。私は、このマンガページを見て、気持ちに100%なんてありえない、と言うことを学びました。ですから、私が喋ると面倒くさいことになります。
先日、映画館に映画を見に行ったのですが、私は、映画館で映画を見たいんです。ですが、それと同時に、映画館にわざわざ行くぐらいなら、映画を見れなくてもかまわないんです。見に行きたい気持ちが80%ぐらいで、見に行きたくない気持ちが20%ぐらいでしょうか。
しかし、こういう風に考え出してからは、相手の気持ちが、かなり理解できるようにもなったり、思い通りにならなくても、とても冷静に対処できるようにもなりました。それに、無責任なアドバイスもほとんどしていないと、自分では思っています。
テレビを見ていて、思うことがあります。伝わりにくい言葉を並べて、喋る人たち(ほとんどの政治家)が、絶対にこうだ、とか、絶対にこうすべきだ、的なことを言ってますが、あれって、考えて発言してないですよね。
相手の考えを、自分の考えに賛同させたいのなら、アカギのような考え方になったほうがいいと、私は勝手に思ってます。
リストラへの個人的見解
ダニで気になったことの書き込み
2008.08.18
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